電子商取引はECOにつながる
電子商取引はECOにつながる
「BtoBプラットフォーム」における2022年の「ECO実績」は、A4紙伝票枚数4億7,588万枚、杉の木46万3,533本のCO2削減効果につながっています。
▼2022年度の実績
削減できた伝票枚数:4億7,588万枚
CO2排出削減量:407万9,093Kg(※)
杉の木換算:46万3,533本(※)
▼2021年度の実績
削減できた伝票枚数:3億9,962万枚
CO2排出削減量:236万5,733Kg
杉の木換算:26万8,833本
▼2020年度の実績
削減できた伝票枚数:3億8,827万枚
CO2排出削減量:229万8,615Kg
杉の木換算:26万1,206本
※2022年より、環境専門コンサルティングのカーボンフリーコンサルティング株式会社により算出された数字を掲載しています。(2021年までは自社調べ)
社会全体で見れば、企業間取引に関する書類はまだ電子化が遅れ、膨大な紙でやり取りされています。これら全ての書類の電子化が進めば、環境保護と企業の生産性向上に大きく寄与し、より良い社会が実現することは間違いありません。
私たちは、企業間取引の電子化を普及推進して、契約から受発注、決済、債権等に至る企業間のあらゆる取引情報の電子化を目指します。
これは、多くの企業がその意義を認めて協調することで実現できます。企業間取引に関わる活動が、環境にやさしく、かつ効率的な活動になります。
個社の取り組みから社会全体の取り組みに変化させていくためにも、ぜひともご協賛・ご後援くださいますようよろしくお願い申し上げます。